フィードバック奏法
フィードバック奏法と言うのは、
・自分が弾いたエレキギターの音をアンプから出して(これはフツー)
・アンプからの音の振動でギターの弦を上手く共振させることで
長〜いサスティーンを得るという、エレキギターの特殊奏法です。
「そんなことが出来るの?」と思いますよね(笑)。
確かに中々に難しい技です。
まず、理屈からしてある程度の音量を出さないと出来ません(家で試すのは、やめましょう)。
次に、共振させるには、ギターとアンプの距離・角度等が適切でないと出来ません。
更に、ギターとアンプの位置関係によって、フィードバックの音程が変わります。
というように、ステージでの慣れが絶対必要な技ですが、
上手く使えると実にカッコいいです。
スタジオでの練習なんかの機会に色々試してみると良いでしょう。
ちなみに、上手くやるコツとしては、
・アンプの音量をある程度上げておく
・あんまり近づきすぎない(近づきすぎるとハウリングになります)
・あまりに過激に歪まさない(歪みが過ぎるとハウリングになります)
という事でしょうか。
裏技としては、フェルナンデスのサスティナー搭載ギターを使う、
というのもあります。これは実にコンビニエントです。
YouTubeからの参考映像としては、
ゲイリー・ムーアのパリの散歩道(ライブ)を挙げておきます。
関係ないですけど、衣装のセンスは強力です(笑)。
フィードバック奏法が出てくるのは、ギターソロへの突入部である2分35秒付近より。
衣装はともかく鳥肌物ですよ!!