バイオリン奏法

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更新日 2008-03-24 | 作成日 2008-03-17

エレキギターの特殊奏法・エレキギターの変な弾き方を大研究

バイオリン奏法

バイオリン奏法と言うのは、
ギターのボリュームを上手くコントロールすることで、
バイオリンのような音を出すという
エレキギターならではの特殊奏法です。

そもそも歪ましたエレキギターの音って、
バイオリンに似てると思いません?...思ってください(笑)。
その中で、エレキギターの音を特徴づけているのが、アタック音なのです。
ぢゃあ、アタック音を消せば...これがこの奏法の趣旨ですね。

で、アタック音のコントロールには、
1.ギターのボリュームでコントロール
2.ボリュームペダルでコントロール
3.エフェクターかましてしまう
の3つの方法があります。

ちなみに、一番細かな表情を付け易いのは1.ですが、
ピッキング位置からボリューム・ノブが遠いレスポールとかでは、
よほどの人でないと非編実的。
手の小さい日本人には、ストラトが最も現実的な選択肢でしょう。

これを上手くやるコツは、
(どうせアタックは消すんだから)早めにピッキングして、
落ち着いた気分でボリューム操作する事でしょう。
あと、ボリュームノブによっても随分やり易さが変わります。
色々試してみるのも良いかもですね!

YouTubeからの参考映像としては、
JeffBeckのCauseWe'veEndedAsLoversを挙げておきます。
ジェフ・ベックは、バイオリン奏法に限らず、
エレキギターのボリュームコントロールが絶妙です。
この動画では、ド頭〜38秒辺りの所まで、
バイオリン奏法と、「こんなんあり!」なテレキャスサウンドを堪能できます。